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融資交渉

 創業融資において、過去の実績がないため創業計画等が重要となることはお伝えしました。

また、担当者との面談の際には、自信や情熱をもってプレゼンするのも良いでしょうと申し上げましたが、中にはあまり話すのが得意ではないという経営者の方もいらっしゃいます。

 

そういう場合に不利になるかというと、そういうわけではありません。たしかに、担当者にうまく思いが伝わることに越したことはありませんが、最終的な判断を下すのは、担当者ではありません。申し込みを受けた担当者は稟議書を作成し複数の上司の目を通した上で、最終的な権限者に回付されます。

 

よって、最終的な権限者の判断材料は大部分が書面による情報なのです。つまり、融資の申込者として最善を尽くすのであれば、できるだけ詳細で具体的な情報を創業計画の中に文章で落とし込めるかが重要となってくるのです。

 

プレゼンでどれだけ壮大な計画や優良なビジネスモデルを伝えられたとしても、担当者が一字一句覚えていて、稟議書にすべてを記載してくれる保証はありません。そうなると、最終的な権限者の判断材料とはならないのです。

 

上記で何度も述べたように、重要なことは文章化し、書面でのコミュニケーションを心がけてください。